最近冷えてきた。
そのため毎日エアコンをガンガンに入れ、空気が乾いているせいかな?
何だか喉が痛かったのと、何だか体がだるかったのとで、
療治に出掛けることにした村田。
前から行ってみたかった、岩盤浴に行ってきました。
ちなみに岩盤浴というのは、遠赤外線を発する岩盤によるサウナのことね。
入っていられる時間には制限があって、
「50分以内でお願いします」と受付で言われるのだけど・・・。
断言しよう、
▲いえ、ほんのキムチですから
50分なんて、絶対もたないッ!!
30分も居られれば結構我慢強い方であろう。
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入った瞬間〜5分後位は、最高に気持ちいいんだけど、
それから汗が"滝のように"噴き出すようになります。
大袈裟な表現だなぁと思ったあなた!
この表現、断じて誇張じゃないですぞ!
常人ならば、25分辺りで脱水症状の危機を感じるに違いない。
受付で、ペットボトルのミネラルウォーターを渡される理由が納得できるってものです。
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が、おかげ様で風邪っぽいのはどこへやら。
村田は、住居に戻り半袖で後輩達のキムチ鍋パーティーに参加してました。
一緒に大内宿へ行ったH君のお別れパーティーも兼ねて。
集団生活の良さ、ここに極まれりといったところですね。
朝も早よからバスに乗り、社内旅行で気仙沼へお出掛けですよー!
会津若松から高速に乗って、ご機嫌かつ優雅な旅!
・・・となるはずであったが。
バスに乗った瞬間から、酒が振る舞われベロンベロンの飲み会ムードに。
げ! 村田の苦手なパターン。 ワシはお酒苦手なんじゃよー!!
同じく酒は飲まないと言っていたSさんと共に、忘年会のネタについての
話で二人盛り上がってました。
それはいい・・・ それはまだいいんだ。
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問題なのは、「飲んだ分は必ず出る」わけで、頻繁に
「漏れる! バス停めて下さーい!!」
がある点。 これだけは参った・・・。
何しろ、1時間に一回は10分間のトイレ休憩を挟むペースなので、
これじゃ何のために高速乗っているのか判らないよねー。
そういう訳で、気仙沼に到着するまで時間にして6時間以上・・・
その間1時間くらいはトイレタイムじゃ!
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▲天津飯、技を借りるぜぇ!
で、勿論気仙沼に行ったらフカヒレ、ですよね。
フカヒレの姿煮と、フカヒレ丼を食べた訳ですが、はっきり言うと
期待していたほど美味しくないんだなー、っていうのが感想。
しみ出してくる味も、春雨ほどの食感も・・・ないよね?!
その後、鮫の博物館も行ったけど、半分はお土産物屋さんだしさ。
また10分/1時間のトイレ休憩を繰り返しつつ、会津若松へ帰還。
我々、何のために気仙沼行ったのさ?!
ヒドイ社内旅行でした・・・。
まぁ、皆で仲良くやれたからいいですか。
同僚のYさん、隣の部署のSさん、喫茶のNさんでやった
ファミレス二次会の方が明らかに盛り上がってたけどな・・・。
東京で働いている後輩の新人さん、S君とKさんが研修で福島に来ているので、
どっか連れて行ってあげる!
という話が進み、一緒に大内宿に行くことになりました。
・・・が、同じく長期出張で福島に来ている新人さんのF君とNさん、
及びH君も一緒に行きましょう・・・
といった具合で話が大きくなり、村田のJimnyじゃ
乗り切れなくなってしまったんだ、これが。^^;)ゞ
そこで、同じ会社で働いている大先輩社員のOさんに7シータの車を出してもらって、
それで大内宿に行ってきました。
相変わらずの雨っ! 村田が出掛けているせいかも・・・
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▲このねぎを箸代わりにして食べる
お昼ご飯を食べていなかった我々は早速、岩魚(いわな)の塩焼きと、
ねぎそばを食べに行きました。
ご存じない方のために説明すると、ねぎそばっていうのは、
ねぎ(長ネギ)を箸代わりにして食す
という世にも珍しいそばのことですよ。
ちなみに冷たいです。
岩魚が運ばれてきて、お行儀よく箸で水平に線を入れて上の身から・・・
とやっている矢先、
「岩魚は、頭から尻尾まで丸ごと食べられるよ」
というOさんのアドバイス。
頭っからかぶりつくと、こりゃおいしーの一言ですはい。
川魚って、寄生虫いるし淡泊だし美味しくなさそうという認識を改めました。
こういう魚って好きかも知れない。
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そして、問題のねぎそばが運ばれてくる。
最初はねぎで食べるのがうまく行かないんだよね・・・
引っ掛けて食おうにも、箸のように二本で挟むわけじゃないから、するするすると
逃げていってしまうんだー。
・・・ようやく、
スパゲッティの要領で絡め取り、器を口の近くまで持って行くといい
という事実に気づいた頃に食い終わりさ!!
ねぎは適宜囓(かじ)りながら食べるといいですが、緑の部分まで食ってはダメだぜ?
「わ、ワサビと同じくらい辛ぇ・・・!!」
周りの皆が辛い辛いと言っているのに齧り付いて、死にかけた村田との約束です。
・・・結局その後、餅食って、更にアイスでも食うかという所で
閉店が相次ぎゲーム・オーバー。
腹一杯すぎて、帰りの車内ではオネムの村田でした。
1日中連れ歩いて頂いた、Oさんありがとうございます・・・。
会社が主催するゴミ拾いウォーキングに参加してきました。
まーぶっちゃけ、「地域に貢献してますよ」的なことを会社が言いたいがための
ウォーキングなんだろうけど、休日それなりに暇だったり暇じゃなかったりするから。
会社の近くに川があって、そこをキレイにするんだってさ。
だけどどう考えても、参加総人数であるところの200人も必要ない。
結局、我々チャランポラン部隊は、殆どゴミを拾わずに会話に興じておりましたとさ。
日頃お世話になっているSさんからは
「ゴミ袋の持ち方が犬のウ○コ袋みたい」
とかで変人扱いされるし、ろくなもんじゃない。
だって川沿いだから、風が強いんだよー!
風で拾ったゴミが飛ばされないためには、この持ち方が一番いいんだい!
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▲そのとき振る舞われた鮎の塩焼き
そんなわけで、川べりの高台、風がビュービュー吹きすさぶ中「健康ウォーキング」は
終わったのでした。
寒さで体調が悪くなったので「不健康ウォーキング」なのでは・・・と突っ込みたくなる。
だけど、会社に戻ってきてから振る舞われる昼食は結構美味しかった。
初めて食べたけど、
鮎の塩焼きは美味しいんですね。
3尾食べたけど飽きない味。 ちなみに違う職場の係長、4尾食べてた・・・。
寒い中働くといいこともあるんだなぁ。
▲紅葉の季節に気分も高揚・・・寒い?
今度は同じ職場のOさんと、早起きして日光へ行ってきました。
当然東照宮は外せないよね。
見ざる言わざる聞かざるの絵を見てきた。
正直な話、もっとデーンとでっかいものだと思っていたため、「え、これ?!」って感じ。
そして、よく考えたら「これって単にダジャレ言いたかったの?」という感じしません?
眠り猫も何かのダジャレになっているんじゃないか、って考えてしまった村田です。
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PENTAX K10D+シグマ F2.8標準を装備し、写真撮りまくり!
・・・までは気分良かったのに。
東照宮のスタッフに逆ギレしそうになったわい!!
眠り猫って、境内の入り口みたいな所の真上に鎮座しているんです。
つまりその下が通路になっているのね。
更にそこは、人が一人通れる通路が、二本ぶんしかない。
右側通行で、右が入る人用、左が出る人用になっているわけだ。
それ以上はみ出すと、東照宮の廊下みたいなところに踏み入れてしまう・・・
そんな状況なんです。
で、帰りがけに出口側を出ようとしたら、片側通行を無視して
ズカズカ歩いてくるオバチャン軍団がいたわけ。
だからしょうがねぇなーと思い避けようとしたところ、誤って東照宮の廊下みたいな
ところに足が着いちゃったわけ。
そしたら、冴えないスタッフのオヤジが厭味たっぷりに
「ニィサン、そこォ、乗んないでくれますかネェ・・・?」
だって。
逆行してくるオバハンがいなきゃ乗らなくて済んだんですけどネェ!!
そっちは注意してくれないんですかネェ!!
そう言って怒鳴り散らしてやろうかとも思ったが、ここは大人の対応だ。
ガマン、ガマン。
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その後行った、華厳の滝と戦場ヶ原は良い写真スポットだったなぁ。
今度は夏に行くとしよう・・・ 望遠レンズが要るかな。
ちなみに下は戦場ヶ原の写真です。 広々・・・。
コンタクトレンズにして、はや数週間・・・
一応、危険もあるからってことで、定期検診があるわけです。
定期検診に行って、全く問題ないですね・・・って言われたはいいけど。
▲だんだん自信を無くさせる作戦か?!
視力検査をする検査装置、これがクセモノだった。
先生が表示されている文字を上から読んで下さいというんだけど、何で文字の並びが
「へ・こ・け」とかになってるんだよ!?
どうしても「屁こけ」と連想される。
MEN'S 5 の「屁こきましたねあなた」
が頭の中で流れたわー!
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とんだ羞恥プレイだな!
だけどそんなことはおくびにも出さず、
「へ、こ、その下が・・・け」
と、あっさりとかわしてやりました。 我ながら良い機転だね、うん!
職場の同僚のAさんに、欲しかった Sigma 18-50mm F2.8 Macro レンズを
譲って貰いました。
レンズキットに付いてきた標準レンズからは脱却なり。
村田は町撮り好きなので、各地を巡り歩く時に使うつもりなのさ!
これでチャンスを逃さないシャッタースピードと、ボケ感による表現力の
両方を手に入れた、とかなんとか理屈垂れてみたりして。
愛用のK10Dに、早速装着してみると・・・
▲何だかわくわくさせるカメラに・・・
おわー、なんという勇姿!!
ちょっと重いけど、そんなのは些細な問題だね。
早く冒険に出掛けたいという気持ちにさせる1台となりました。
Aさんどうもありがとう。
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でも、カメラでカメラの写真撮るっていうのも不思議な気持ちだよねぇ。
まさかこのカメラも、自分が「撮られる」側になるとは思っても居なかったろうな。
ちなみにこの写真を撮っているもう一人の相方はRICOH Caplio R4です。
マニアックなカメラばかり好きなワタシ・・・。
最近ついてなさすぎる。
◆村田が実家に帰ったら、冷蔵庫と炊飯器が壊れました。
◆村田の出歩くときだけ、何故かいつも雨が降っている。
◆車が落車しました。その後も恵まれぬ境遇。
◆村田が製品の不具合解析すると、いつも迷宮入りします。
◆会社での、とある資格試験に落ちました。
◆プレステ2(の、コントローラー)が壊れました。
・・・運気が変わるまで待つのはもうやめた。 だから、
自分が変わろう。
▲村田は乱視入っているのでトーリックです
そう思ったのさ。
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S本さん曰く、「まずは見た目からでしょ」ということでコンタクト屋さんへ行ってみた。
友人のS氏曰く、村田に足りないのは『見た目の若さ』らしい。
これで厄落としになれば、と思ったわけ。
「とりあえず眼鏡も度が合わなくなってきたんで、コンタクトにしたいんですけど・・・。」
と、村田。 すると何だか愛想の悪い店員のネーチャンが、
「スポーツでも始めるんですか?」
・・・いや、始めるかもしれないけどさ。
運気回復のために藁にもすがろうとしてるんです、と言って納得してくれるんだろうか。
というか、何故店員のネーチャンに、自分がコンタクトにする理由を話さにゃならんのだ。
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初めてのコンタクトは・・・ 慣れない。 め、目が乾く・・・ッ!!
そして着脱に時間が掛かる・・・。 だって目にモノを入れるのって怖いんだもん。
今現在、装着に30分掛かるため、明日は30分早く起床だ!
夜はだんだん遅く、朝だんだん早くなる一方。
最近、少林寺の修行僧もびっくりの生活になってきたなあ。
脱輪じゃなくて、落車です。(´`|||
雨雲掛かる山道、昭和村って所の近くにある博士峠に行ったんです。
折角Jimnyに乗ってるんだから林道を走るぜと浮かれていた私。
丁度この時期はキノコも美味しいらしい。
道すがらキノコ狩りもできるかもと胸躍る散策であったはずなのに。
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林道を走っていたら、丁度道がとぎれる箇所に差し掛かりまして。
しょうがない帰るかと思った。
でもただUターンして帰るのも味気ないので、そこで一服するために
車を降りた・・・ その時!
▲その時の風景なり
車がずるずると動き出して・・・
えー?! えぇー?! えぇぇー?!
・・・と思っている内に山の斜面を下り落ちていったのさ!
で、数メートル下り落ちた所にあった、倒木に乗り上げてストップ。
何やっても身動きが取れなくなった、という始末。
原因は、どうやら
ギアをDに入れたまま駐車した
こと(注:オートマ車)のようである。 何という間抜け・・・。
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その後、携帯の通じる箇所まで1時間程度歩き続け(何と雨の中を)・・・
ぬかるみに填り泥まみれの足になり・・・
これじゃ、ヒッチハイクしても誰も乗っけてくれねぇよって状態。
結局レッカー(否、ウインチか)で上げて貰って、助けて貰いました。
しかし整備・点検が必要であるため、一週間は入院中。
休みを貰って4連休なのに、車が無くて悶々としている村田です。
「自分、こんなんでいいのかな」・・・
村田が最近ずっと考え続けてきた疑問です。
入社3年目として、悩んでいるのは自分だけじゃないってことかな。
東京に居る同期の一人、S君が会社を辞めると言う。
気持ちは分かるよ、S君。
また、ほぼ時を同じくして、同期のM君も転勤により、我々が慣れ親しんだ
会社の寮を出て行くらしい。
村田も、福島から東京へ駆けつけて壮行会に参加してきました。
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久々の同期飲みっていうのは良いものです。
皆、変わっていくのに全然変わってないのが嬉しい。
カメラが趣味の人間が多いからお互いにカメラ構えて写真撮り合う、
何だか妙な会だったけどさ。
▲補正してないんです。この明るさです
折角だから、広角レンズで集合写真でも撮ろう!
という話になって、村田の購入した広角レンズが大活躍です!!
そう、俺は・・・
俺はこのためにカメラを持ってきたッ!!
・・・で、撮ってみると。
肝心の写真だけ露出がおかしくなるのは何で?!
集合写真、暗すぎ。
みんなゴメン・・・土下座して謝りたい。
いつも風景写真ばかりで、室内撮りって慣れてないんだ・・・。
次回、皆で飲む時までには巧くなっておきます。
村田はまた一人、旅に出ることに決めました。
自分探しの旅。 そして自分に足りないものを探す旅に。
今度は、猪苗代湖の辺(ほとり)にある野口英世記念館へ、
猪苗代の駅から歩いて行こうと考えた。
家でじっとしながら自分に足りないものを考えるより、歩きながら考えた方が
答えが見つかる気がしたから。
そして、答えが見つからなかったら英世先生の魂に相談できる気がしたから・・・。
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猪苗代駅を降りると、そこは一様に田園が広がるだだっ広い風景でした。
そろそろ刈入れの時期なのかな? 一面に頭を垂れる稲穂・・・と、イナゴの群れ。
ちょっと日差しが暑いなぁなんて思いつつ、実は結構距離のある行程をてくてく
歩いて一路野口英世記念館へ向かう村田であった。
ところが、突然雲行きが怪しくなって、ぽつぽつと雨が降り始めた。
(天気良かったので)雨具を持ってきてない村田が「おいおいやめてくれよ」と
思っていたら・・・ッ!
案の定、最近流行りの一点集中、ゲリラ雨ってやつである!
歩いてきて、駅と目的地の中間辺り・・・ 進むのも戻るのにもかなり距離がある。
おまけに、一面の田園風景のど真ん中じゃ
雨宿りする場所が近くに一つもないっっ!!
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▲英世先生、この運も忍耐ですか?
そのため勿論、池にでも落ちたかのように、全身びしょ濡れに・・・。
土砂降りの雨の中、泣きそうになりながら雨宿り出来る箇所を探し続け、
やっと辿り着いたコンビニで雨具を購入。
しかし外に出ると・・・
♪雨はやーがてー上がっていたー(My Little Lover)
結果、今回の旅で探したのは自分じゃなくてコンビニだったというオチである・・・。
あと、自分に足りないものもよく分かったよ。
・・・「運」だね。