今日は、同じ部署のH川さん主催の「ドキ!男だらけのBBQ」に参加してきました。
いやホントにそういうタイトルのBBQ大会だったんだって。
▲手前で座り込んでるのが村田
河川敷の橋の下で、買い出し部隊のH川さんはじめ、火興しはM浦さん、T川さん、T橋さん、
味付けはO椋さん、そして村田が調理役ちゃんです。
肉も、手羽先も、トウモロコシも、エリンギも(←これが存外ウマイ!)全部お任せあれだ。
凄く上手く焼けていたんだって実際。 これには村田も鼻高々さ!
ハッハッ、ここは日頃料理している人間の天下だろ、とウチワをパタパタ。
「単に動き回りたくないだけでしょ?」
う!・・・流石、キレのある鋭い突っ込み! S藤さん。
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「ポロリもあるよ?」は、H川さんが事前に豪語していた言葉。
「野郎ばっかでポロリもないでしょー、あははっ」なんてみんな笑っていたけど。
ホントにポロリしてんじゃないよーっ、T條!
・・・村田が、丹誠込めて醤油を染み込ませた焼きトウモロコシを!!
2本中1本が実は砂まみれになってたことは村田とあなたの秘密である。
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買ってきたアイス(ガリガリ君)が時々刻々と溶けていくくらい、妙に暑いBBQだったけれど
楽しかったなぁ。
そして、食べきれないほどの食材を買い込んでしまったため、一人暮らしのメンバーがそれぞれ
これらを持ち帰ることに。
一人モンの村田も勿論いっぱい貰った(まな板とナイフも貰った)。
さーて、肉たっぷり焼きソバ2人前食おっかな!!(ヤケクソ&半泣き)
千葉の、下総中山って所から行ける東山魁夷のミュージアムへ行ってきました。
東山魁夷っていうのはもの凄ーく静かで、かつ幻想的な絵を描く人で、
「道」って作品が有名な偉人です。
・・・何でそんなこと知ってるのかって聞くな。村田は絵が好きなんだってば。
▲馬と、道の絵がシンボルです
でも、ミュージアム自体は実はそれほど大きくもないし、展示されてる絵もそこそこ。
以前、東山魁夷展をやっていたとき(NHKでも報道されていた)に見た方が凄かったよ。
東山魁夷のルーツとか、あと、顔料の絵の具を作るのがいかに大変かが判るのはなかなか良いけどね。
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それはそうと!
そこに着くまで、「中山法華経寺」ってお寺を抜けてゆくのですけど、実はここが
「ネコ寺」と言っていいほど、沢山のネコがマッタリしている寺なのです!!
しかも、人慣れしていて人が近づくと「んにゃ?」と歩み寄ってくる。
猫好きには堪らないでしょ、このシチュエーション(猫嫌いには別の意味で堪らないが・・・)。
・・・何で猫について語ってるのって聞くな。村田は猫も好きなんだってば。
境内を歩いていると、スゴイ! 猫募金なんてのもある。
▲お前、まったりしとるのう・・・
ウチの実家の皆さんは、「募金しなくてもいいんじゃない?」って言ってたけど、
結局募金したみたいです。
そこで看板娘(看板猫?)していたのが、実家に住まう理事長にそっくりな容姿で、
かつ、そっくりな名前(くーちゃん)だったかららしい。
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なお、お昼ご飯は、下総中山のお蕎麦屋さんで父に鴨せいろをゴチになりました。
・・・何で千葉で鴨せいろなのかって聞くな。村田は蕎麦が(しつこいので自主規制)。
▲弾痕のようなオブジェ
け、携帯がなければ、死んでいた!
・・・村田は日々人を泣かせて恨みを買ってますから、ついにヒットマンに
狙撃されてしまいました。
だが、胸のポケットに忍ばせておいた、友達の形見の携帯が銃弾を防いでくれて・・・
こんな有様です。
・・・はい、勿論ウソです。
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でも、机の角にぶつけて、スパイダーマン携帯とでも呼ぶべき状態に・・・
愛用していた携帯が、惨劇の現場みたくなってしまいました。
鏡張りになっているのが、コンタクトレンズずれた時に重宝していたのに。
これを機に、新しい携帯に替えよう・・・
夏のボーナス、最初の使い道が早くも決まってしまった村田です。
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▲余ったお金でお買い物♪
でも、最近の携帯高いって言うからなぁー。
\50,000とかするんでしょ?
気に入ったのがなかったら困るから、\70,000くらい持って行くか・・・
そう思ってAUショップに行ったら、型落ちモデルで安く売ってるコーナーがあって・・・
あと、これまで長いこと使い続けていたことで、ポイントが貯まっていたこともあって。
・・・気に入ったヤツが\20,000ちょっとで買えてしまった。
ちょっと拍子抜け、下ろした金をどうしてくれよう?
必要なものを買ってお金が余ったら、必要ないものを買えばいいじゃない!
マリー・アントワネット様のささやきが聞こえた村田は、ついに買っちゃった♪PS3。
しかもソフトは4本購入するという有様・・・ 相当頭悪いです。
今日は再びS木さんにジェットを持ってきて貰って、猪苗代湖畔の崎川浜で
BBQパーティーです。
村田は2回目ということで操作も慣れたもので、時速90kmでかっ飛ばし
叫びまくっていた・・・ イヤッホゥ!
大体、二人同時に乗っていたので運転手と相棒、という位置づけになりますが、
得てして相棒のポジションが一番怖いです。
自分でコントロールが効かないからね・・・
常に酔っぱらったようなY田さんに運転をお任せし、エライ目に遭った
村田が言うので間違いありません。
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村田は単なるスピード狂なので、私が運転する時は、しっかと掴まっていて
頂ければ問題ないのですが・・・
このY田さんは違う。 ドリフト狂なのだ。
ハンドルは常に片方にめいっぱい切られており、船体が常に45度傾いている・・・
「ちょっとY田さん、危ない危ない危ないあぶごぼがびゃっ!!」
このようにして、Y田さんの
連続して2回も転覆させる男
という実績が作り出された。
村田は常に片手でカメラ(OLYMPUS μ830、濡れてもいいやつ)
構えてンだからもうちょっと加減しろーと言いたい。
撮っているのが動画なら、投稿ビデオ大賞でカメラマン受難の
ハプニング大賞であろう。
下はその時の写真。見事な3コマ漫画ショット。
▲ビニールシートで覆われた若松城
▲・・・で、お城ボ君です
東京からジョジョマニアのS藤君が遊びに来た。
滅多に会えない彼と積もる話もそこそこに、
村田の車で会津若松市内をぶらり散策です。
「やっぱり会津来たからには、若松城行かないとねぇ!」
・・・そう言って我々は若松城へ行ったのであるが!
「な、な、何だこの姿は!? ビニールシートじゃん!!」
二人して、カメラ構えて硬直ですよ実際!
どうやら城の改築工事とかで、いわゆる「入院中」というやつらしい。
タイミング悪すぎ・・・ 或いは、良すぎ。
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そして何故か、「お城ボ君」なるゆるキャラがデンと鎮座しているのがもの悲しい。
全身鉄骨を巡らされ、シートで覆われたこの姿でさえ、観光客へのアピールネタとして
使おうというのか!
何だか、観光地の逞(たくま)しい商魂のようなものを感じずにはいられませんでした。
「お城ボじゃねーよっ!」
ポルナレフ口調で突っ込むS藤君の一言にも村田は大爆笑です。
(ポルナレフは「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくるキャラクターね。
ネットではその発言がよくネタになっている・・・)
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そんな訳で全然要望には応えられなかったのかもしれないけど・・・
飯森山にある「さざえ堂」(DNAよろしく、二重螺旋構造の不思議なお堂ですよ)
行ったり、迷いながらも温泉に入りに行ったり。
楽しんで貰えたみたいなので良しとしますかね!
今日村田は、「バイク乗り回して、何が楽しいんじゃ」なんて思っていた
暴走族のアンチャン達の気持ちが少し分かった気がした。
本日、4人で猪苗代湖に、S木さん所有の水上ジェットバイクを乗り回しに行ってきました。
こ、個人持ちなんてスゲー!
乗る前からわくわくしていた村田であったが、最初に同乗させて貰い、
いきなり80km/hを出された際には悲鳴を上げておりました。
「ぎゃあああぁああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!」
こんな感じ。
・・・あまりにも村田が強くつかまるので、S木さん窒息死しそうになってたらしいけど。
いつも通りごめんなさい。
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▲「上手くなったね!」と言われ満悦の村田
▲超人戦隊ジェットマ・・・メン?
そう言うわけで、運転をさせて貰っても・・・
最初は怖くて全然スピードなんか出せなくて、
そして思い通りの方向に進まなくて、ハンドル取られるばかり。
自転車で転びそうになってる小学生の運転そのものでした。
・・・だけど、乗っているとだんだん分かってくるんだ。
多少スピード出した方が、安定するって(自転車もそうだよね)!
そして、
手だけでハンドル切るんじゃなくて、身体ごと曲がると上手くいくって!
調子に乗って、沖合に出てブォンブォンやっていた村田、
気が付くと、スピード狂になってた。
あれほど怖がっていたのに、80km/hで飛ばしまくりでした。
唸るエンジン音、風を切る感触、波間を跳ねる躍動・・・
♪飛び回れ、このMy Heart!!
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大満足の1日だったなぁーと言って、何事もなく1日を終えようとしたその時。
乾いたシャツに着替え終え、砂だらけになった足を洗おうとして水道の蛇口をひねったら・・・
冷水のシャワー降ってきてずぶ濡れに・・・
やはり笑いの神様は、村田を掴んで離さなかったようです。
会社で、TOEICの試験を受けることにしました。
業務で英語なんて全く使わないので、英語力は相当に落ちているだろう・・・と思う。
英語の資料とか、だんだん読めなくなってきているし、英語力が下降傾向なのは間違いない。
そして、今回でTOEICを受けるのは人生4回目だが、
前回まぐれで、ちょこッと良い点を取ってしまったがために、
ここで急下降するとショックがでかいだろうな・・・とも思っている。
▲目標は"ネイティブと会話可能"の730点
英語の勉強なんて、したのは大学院の時以来だよなー。
あのときの英語力が、恐らくピークだったなー・・・
と、センチな溜め息なんぞついている。
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・・・「だからお前は駄目なのだ。」
「嘆いてる場合かっ!! そんな"ピーク"、更新しろっ!!」
自分の内からの言葉に、村田は自分自身に鞭打ちました。
急遽、本屋さんに行って、TOEIC対策本を買い込んできましたがな(証拠写真:右)!
これを、2週間でやり遂げる!
本気ってヤツを、見せてやろうじゃないのっ!!
まー得てして、こういうときに限って点数は悪いものだが。
これは、ショーペンハウアーの言葉。
不幸は起こる度に気にするけど、幸せなことは意外にスルーしてしまう。
「身近にある幸せに気づけたら、世の中は幸せに満ちているって気づけるだろう」
そういう意味なのだと思います。
本日は、新しく部署に来たT橋さん、O崎さんの歓迎会。
「村田、出向してきたばかりの時に比べて、若返ったよねー」というPさん、
「みんなから垢抜けたって言われてるしな!」というH川さん。
そんな中、誕生日が村田1日違いというO崎さんの、
「私、もっと年上かと思いました」
・・・という空気読めない発言に、実はちょっとムッとしたりしたけど。
今回は嫌いなビールを飲まなかったので、リバースもせず終始楽しめました。
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その帰り道、タクシーで遠くまで帰るというS木さんに同乗させて貰い、我が家の近くまで
連れて行って頂きました。
ところが・・・
▲このダジャレわかって貰えるかなぁ・・・
今住んでいる家の周りって、田んぼばかりの場所なんです。
そして、都会と違って街灯が殆どなかったりするわけです。
なので、真夜中に歩いていると、どこが歩道で、どこが縁石なのかが見て分からないのです・・・。
歩いていたら、村田は縁石にけつまずいて、派手にズデーッとすっ転び・・・
「いてて・・・ チクショー、何で街灯がないんだよっ!!」
真夜中、ひとり、真っ暗。 ホントにみじめです。
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だけど、ふと顔を上げて横を見ると、そこには・・・
人生初めて見る、生の蛍の群れ。
夜に滲んだみたいな淡い黄色の点々が、ゆっくりと明滅する幻想的な光景でした。
しばし見とれて、何だか穏やかな気持ちになっていく・・・
街灯がないからこそ、その頼りない光が映し出されるのだと、すぐ気づいた。
道が暗いから、転ぶという不幸があるけれど、道が明るすぎたら気づかない。
幸せって、こういうものかも知れないですね。
タコ焼きパーティー、略してタコパーっていうのはたまに聞くけど。
ギョウパーっていうのはあるのだろうか。
少なくとも村田はまだ聞いたことがない。
今日は、ご近所のPさんの家で餃子パーティーである。
メンバーがなかなか集まらなくて、Pさん、Oさん、Mさんの4人で、材料を
買い出しに行くところから。
餃子の皮でしょ、合い挽き肉でしょ、ネギでしょ、
チーズでしょ、キムチでしょ・・・
ん、何か違うの混じったぞ!?
まー失敗したら失敗したでオイシイ、ということで制作開始。
餃子はホットプレートで焼き、蒸し焼きにはできなかったけど、十分に美味しかったです。
特にチーズ入れたのは正解だったかもー。
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▲若干作りすぎた感のある餃子
その後、腹が膨れた我々は、飲み物片手にWii Sportsで盛り上がった!!
特に、テニスのダブルスが熱いです。
風切る音がするほど凄い勢いでコントローラーを振りまくる村田・・・
その手前、テーブルの上には飲み物の入ったコップ!!
そして、床の上には真っ白なカーペット・・・と、くればッ!!
バシャーン!! (お約束!)
ただ一つ、皆の想像と違っていたことは、やっちゃったのが村田ではなくMさんだったってことである。
ハッハッハッ、いつでもドジっ子なわけではないぜーと、村田は高笑い。
大したことなくて良かったけどね。
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かくして、サッカーW杯見て、宴もほとぼりが冷めた頃・・・
「そろそろお開きにしよう、ひとり\1500くらいか?」と、主のPさん。
「あいよ・・・ あれ?」 勿論、村田。
「あ、歩いて来られる油断から、財布忘れたぁぁぁーーーっ!!」
「ば、ばかやろー!」
結局、いつものドジっ子村田でした。