▲一面の紫陽花。穴場スポットかも。
形原の「あじさいの里」でやっている、お祭りに行ってきました。
6月からは有料なんだけど、5月は駐車場代がタダなんだ。
よくここまで植えた!というのが感想。
それくらい、紫陽花で溢れています。
ちなみに紫陽花の花言葉は、「移り気」「高慢」「冷淡」「無情」・・・だそうです。
・・・良いの一つもなくね!?(´゚д゚`)
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そしてあじさいの里は少し小高い丘になっていて、上に登って行くと時折
カァー・・・ーンッ!
という小気味良い音が聞こえたりします。
何かと思って頂上まで登って見ると、鐘が置いてあるのです。
『勝利の鐘』。
船乗りたちが門出の際にこれを鳴らして出発したという景気の良い鐘ですよ。
自分自身で 思い知るしかないようなこと
なんてキツいんだろう これが生きるという事なら
すべて投げ出したくなる気持ち それでも抱えたら・・・
「さぁ鐘を鳴らせ!」(DREAMS COME TRUE)
会社の近くの小学校のグラウンドを貸しきって、会社のグループ対抗の運動会が開かれました。
村田も、何故か障害物リレーに出場することになって、第三走者として走りました。
コースは
第一障害物:地面に立てたバットに頭つけて10回転
第二障害物:コーラ160mL缶 イッキ飲み
第三障害物:三輪車で10m走行
という簡単なものだ。
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▲「タダでコーラ飲めますよ!」
この一言に釣られてこの競技にした
「コーラ? イッキ? 笑わせるわ、毎日やっとるがな(`・ω・´)キリッ」
・・・余裕こいていた村田ですが、まぁ・・・ きつかったね。
目が回っているとイッキできないし、飲んですぐの三輪車はお腹圧迫されるし・・・ 無理。
結局、ビリから二番でトボトボ我々が戻ると、先輩社員のTさんが、
「ウチのグループは、数値に厳しい人が多いからね・・・
あれ、バットの所で10回ちゃんと回っているの、ウチのメンバーくらいだよ」
なんと他グループのみんな、今流行りの捏造疑惑!!
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種目が終わったらいつ帰ってもいいんだけど、最後の豪華景品(?)が当たるという
○×クイズまで参加してみました。
だけどさー、何か興ざめなんだよね・・・。 とりあえず、
問題出された瞬間、みんなスマホで答え調べ始めるの止めようや。
大人げないというか、浅ましいというか・・・。
ジョジョの奇妙な冒険フリークのS君と昼飯を一緒に食べることになった。
お互いの近況報告などするが、S君から聞いたのは、村田の同期のSっぺはじめ
周りの人が次々と退職しているという話であった。
そりゃ辞めるよね! ホント楽しくなかったもん。
村田の代は「就職氷河期後期」みたいな感じだったから、同期が元々少ないんだけど
抜群の離職率だそうです。
もうデッドリスト(↓下図)作ったほうがいいんじゃないかと思ってしまうよ。
S君も、上司のご機嫌取りに追われ、他部署からの苦情の窓口になって
毎日憂鬱な日々を送っているそうな。
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しかも、送り出され方も最悪だったので、かつて部署に居た
誰々が降格になったよとか聞いても
「へぇ〜?」くらいの感情しか湧いてこない。
ざまぁとか思うこと自体も面倒くせぇわ。
お互い近況など報告して、今は気の合う仲間と楽しく仕事出来ているので安心してよね。
↓以下、我が部署のフレンドリーな会話の一例
「村田さん、キレキャラの本領発揮してきたね!
それだけ会社に慣れてきたってことかな!」
「足臭いのは嫌でしょう?
人の足と部署は風通しが良くなくちゃダメなんだよ」
スマートフォン(Garaxy S2)が壊れました。
電源入れると起動画面になって、いつものメニューになるんだけど、しばらくすると
また電源が落ちた状態になってしまうのだ。
別に衝撃を加えたとか、水没させたとかではなく、突然こうなった。
「ちょっとこれ!! どうして下さる?!」
まだ買って1年そこらしか経ってないのにこの体たらく。
頭に来たのでAU Shopに(殴り込みに)行った。
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▲あ゛ー! こんなもの!!
これ使ってる生活保護の
人って何なの?
しかし散々待たされた挙句、故障なので復旧には入院期間が掛かるという。
したがってその間は携帯が使えないし、データは「全部初期化されて」戻るという。
どうにかならんのかと食い下がるも、「お客様の自己責任になりますので」
の、にべもない一言。 代替機を貸しますので、とか案を講じてくれることもない。
つまり一週間も二週間も待たされた挙句、代金を取られ中身マッサラな現行機か、
今すぐ入手できる新機種(店頭ラインナップされてる)か、である。
はっきり言って、
選択肢が【新機種を購入する】以外にないじゃないですか。
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仕方ない、新機種を購入するかという段になって、話を聞くと、本体の代金と合わせて
「月々の使用料が¥9600になります」 ときた。
もうね・・・
「ッザケんなァァーーー!!」
だよ。 おかしいでしょ。 何が悲しくてこんなに使用料を払わにゃならんのか。
コチトラ、スマートフォンの利用料のために仕事してるわけじゃないんだぞ!!
・・・というわけで、スマートフォンはもうやめました(ガラケーに戻しました)。
▲華麗なる豊橋うどん
豊橋といえば、ご当地メニューがカレーうどんなんだって。
ちょっと他のカレーうどんとは違うよ、って話なので行ってみることにした。
注文して出てきたのは紛れも無く普通のカレーうどんなんだけど、実はうどんを
啜り終わってからが違います。
なんと底には・・・ 山芋と、ゴハンの層があるんでやんす。
早い話、うどんを食べ終わったらカレーリゾットになるというメニューなんだ!
炭水化物ばっかりなのが気になるところだが、美味しいです。
スパイシーなカレーうどんから、まろやかなカレーリゾットに滑らかに繋がるのが
「おおっ!」という感じですよ。
シティハンターの本編→EDくらいスムーズだわ!(←伝わるかな・・・u)
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因みに豊橋といえば、チクワも有名なんです。
ちくわの里という所に行くと、チクワの製造過程を見ることが出来て、売店では
何だか居酒屋のメニューでありそうな、シャカシャカチクワも売ってます。
これは豆チクワと言われるちっちゃいサイズのチクワに、フレーバーをつけて
食べるというもので、酒のツマミにすると最高・・・な、はずです。
チクワって言うと、「もくもく」した食感のイメージだと思うけど、出来たては
「ぷりぷり」しているというのが正しいです。
食ってばっかの村田ですが、まあ大丈夫だ。
なぜなら、まもなく会社の運動会、だからです。
岡崎公園にて、本日は皆でお花見です。
流石名所と言うだけあって、川沿いに咲く桜が綺麗です・・・が、スゴイ人の入り。
天気も良いし気候もベスト、確かにこの日を逃したら他に無いからな。
▲アブラナ?が元気。
空に向かって「イエーイ♪」みたいな?
村田は酒が強い訳でもないので終始カメラ部隊やってた訳ですが、
趣味が近い同世代の仲間との語りは盛り上がるね、ホント。
ロボコップの映画の話に始まり、機動刑事ものの格好良さを語れるあたり、
皆さん判ってらっしゃる。
「今の時代に必要なのは、あの"格好良さ"なんだよ!!」
・・・まさにその通り!
視聴率とか狙って無い、ただ純粋な格好良さだったなぁ・・・って思います。
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そして何故か始まった「謎かけ」バトル。
(○○と掛けて△△と解きます、その心は・・・ってやつね)
我らがN氏の「整いました!」は、
「混んでいるお花見と掛けて、風邪引きと解きます!」
「なんじゃそりゃー!?」
って感じだけど、答え聞いたら「あ、ウマイ!」って思ったわ、これ。
村田が考えたネタじゃないんで、
ここでは答え書きませんけど。 エヘッ(*´ワ`*)
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実は桜がちょっと散り気味であまりベストな写真が撮れず・・・
カメラマン何か技巧に走った感じだけど許して下さい。Q7を使いたかったんだよ!
食事中にこんなサイト見ている奴はおらんと思うけれど、先に謝っておこう・・・品が無くてすまん。
敢えて言おう、下ネタであると!
朝、村田が出勤しようと思って駐車場(家から離れている)に行くと、村田の車の出庫ルートに
犬のウ●コが鎮座しておりまして。
これが初めてだったらまだ許せる(?)のですが、これが何と2回目である。
もう、朝から腹が立つの何のって・・・
車中泊で見張って、見つけたら地の果てまで追いかけ回すぞコラァ!(`皿´#)ノ
くらいのことを考えていた村田であった。
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こんなことで遅刻するわけにいかんので、出庫ルートから除去してそのまま運転しました。
そのためか、運転が荒っぽくなっていたのかも知れんね。
いつもより前の車との車間距離が詰まり気味だったようで、信号で停まった際
ぴぴぴぴっ! と「スマートアシスト」が作動。
普段そんなのが起動する運転しませんから、
「あ、そういえばこんな機能付いていたんだったー」という印象でした。
まさに目からウ●コ!
・・・こっちは伏せるところじゃなかった、ごめん、「目からウロコ!」でした。
INAXというと・・・君たちのことだ、トイレの便器くらいしか思いつかないと思うけれど。
日本を代表する陶器メーカーで、タイルミュージアムというのをやっているのをご存じ?
ちょっと場所は遠かったのですが、常滑の土地に行ってこれを見てきました。
タイルを作ってきた釜ですとか、色を出すのに使用してきた材料など、
昔のまま残っていて勉強になります。
勿論、みんなの大好きな便器の歴史もありますよ!
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タイルか、便器(の置物)に、絵付け体験も出来るんだわさ。
村田は勿論便器・・・と行きたいところでしたが、上級者向けっぽいのでタイルにした。
最初に、熱で消えるインクで下絵を描きます。
その上から色を塗っていくんだけど、これがなかなか難しい。
焼成すると色が元々と変わってしまうので、それを考えて彩色しないといけないし、
塗料は水で溶いて使いますが、「ダマにならずムラにならない」ってブレンド比で
これを混ぜんといかんわけです。
そして、1時間という制限時間が意外に苦しい!!
どうにかこうにか・・・ 描いたタイルはこんな感じ。
指導役のオバチャンには褒められたのでよしとしよう。